満開の桜の下で

見えない世界を伝える神社ナビゲーター市口哲也です。


新年度に入りましたね。

新しい環境での生活が始まったという方もいると思います。


暖かくなり、気分的にも陽気になるこの季節、心機一転で、何かに挑戦するのも良いと思います。


私にとって、毎年4月1日は、氏神さまの境内社「姫待稲荷大明神」の例祭です。神事に参列しながら桜を見て、いなり寿司をいただくのが楽しみになっています。今年の桜は、満開でした。


宮司さんの祝詞奏上や神楽舞などの通常の神事のあと、護摩祈祷が行われます。密教や修験とは、あまり関係がない神社なので、不思議な感じがします。


氏子総代長の父に聞いても、昔からやっている、ということしか分からず、どういった経緯で始まったのか気になります。

神様に呼ばれる神社参拝

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