<録画販売中>大江先生とのコラボ講座 第1回&第2回

2021年 2月 23日に開催した第1回と、 6月 27日に開催した第2回の講座の録画をご覧いただけます。


<第1回>「瀬織津姫とともに『ヰココロ』を守る」(2021年 2月 23日開催)

瀬織津姫について、歴史書「ホツマツタヱ」から読み解くことができる基本的なことと、大江先生の研究によって明らかになったことを熱く語っています。

【オンライン講座録画】第1回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫とともにヰココロを守る」(約120分)(2021年 2月 23日開催)

2021年 2月 23日に開催したオンライン講座 <大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫とともにヰココロを守る」を録画した動画(約120分)です。 ご購入後、ダウンロードしたPDFファイルに、動画視聴のためのリンクを記載していますので、そちらから動画をご覧ください。 【講座内容】 1.「瀬織津姫」基礎講座(講師:市口哲也) 「ホツマツタヱ」に描かれている瀬織津姫について、基本的なことをお伝えしています。 2.「瀬織津姫」特別講座(講師:大江幸久先生) 瀬織津姫さまとの対話によって明らかになった「聖地」などについて、語っています。 3.大江先生と市口の対談(市口から大江先生への質疑応答) 4.受講者の質問への回答 【講座の詳細内容】 「瀬織津姫」という女神をご存知でしょうか? 一般的には大祓詞に登場する祓戸四神のうちの一柱とされる女神です。 古事記や日本書紀には、その名が登場しないため、謎の女神として様々な説がネット上に散見されます。 「瀬織津姫」については、古事記・日本書紀の原書とされる歴史書「ホツマツタヱ」を読み解くことで、その生きざまや、なぜその名が隠されたのか、聖地はどこなのか、ということが明らかになってきました。 本講座では、ホツマツタヱに基づいて瀬織津姫を研究され、六甲比命神社が瀬織津姫の聖地であることを特定し、管理もされている大江先生に、瀬織津姫についての特別講座をお願いしました。 私自身も瀬織津姫との深いご縁を感じており、2019年の冬至の日には、佐久奈度神社で導かれるようにイベントをさせていただきました。また、大江先生と出会って、瀬織津姫との深いご縁の理由がようやく分かり、改めて瀬織津姫のお導きによる出会いやご縁に深く感謝しています。 ぜひ、この機会に謎多き女神「瀬織津姫」の真実と聖地を知っていただき、瀬織津姫のお導きで、風の時代の流れに乗るヒントをつかんでください。 本講座は、Zoomによるオンライン講座の録画です。

【オンライン講座録画】第1回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫とともにヰココロを守る」(約120分)(2021年 2月 23日開催)


<第2回>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」(2021年 6月 27日開催)

瀬織津姫と豊受大神について、歴史書「ホツマツタヱ」の基本的なこと、そして、大江先生の研究によって明らかになったことを詳しく解説しています。

【オンライン講座録画】第2回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」(約120分)(2021年 6月 27日開催)

2021年 6月 27日に開催したオンライン講座 第2回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」を録画した動画(約120分)です。 ご購入後、ダウンロードしたPDFファイルに、動画視聴のためのリンクを記載していますので、そちらから動画をご覧ください。 【講座内容】 1.「瀬織津姫と豊受大神」基礎講座(講師:市口哲也) 「ホツマツタヱ」に描かれている瀬織津姫と豊受大神について、古事記・日本書紀(記紀)と比較しながら、基本的なことをお伝えしています。 2.「瀬織津姫と豊受大神」特別講座(講師:大江幸久先生) 瀬織津姫さまとの対話によって明らかになった「丹後の聖地」や、瀬織津姫がカミ上がりされた聖地などについて、語っています。 3.大江先生と市口の対談(市口から大江先生への質疑応答) 4.受講者の質問への回答 【講座の詳細内容】 「瀬織津姫」という女神をご存知でしょうか? 一般的には大祓詞に登場する祓戸四神のうちの一柱とされる女神です。 古事記や日本書紀には、その名が登場しないため、謎の女神として様々な説がネット上に散見されます。 「瀬織津姫」については、古事記・日本書紀の原書とされる歴史書「ホツマツタヱ」を読み解くことで、その生きざまや、なぜその名が隠されたのか、聖地はどこなのか、ということが明らかになってきました。 また、「豊受大神」は、伊勢神宮の外宮に祀られ、一般的には女神とされていますが、歴史書「ホツマツタヱ」に描かれる「トヨケカミ」さまは、そのイメージとは全く違う偉大な人物なのです。 今回の講座では、ホツマツタヱに基づいて瀬織津姫と豊受大神を研究され、六甲比命神社が瀬織津姫の聖地であることを特定し、また、丹後の地にもご縁の深い大江先生に、瀬織津姫と豊受大神についての特別講座をお願いしました。 私自身も瀬織津姫との深いご縁を感じており、一昨年前の冬至の日には、佐久奈度神社で導かれるようにイベントをさせていただきました。また、大江先生と出会って、瀬織津姫との深いご縁の理由がようやく分かり、改めて瀬織津姫のお導きによる出会いやご縁に深く感謝しています。 ぜひ、この機会に謎多き女神「瀬織津姫」の真実と聖地、そして「豊受大神」の真実の姿を知っていただき、瀬織津姫と豊受大神のお導きで、風の時代の流れに乗るヒント

【オンライン講座録画】第2回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」(約120分)(2021年 6月 27日開催)

【講座内容】

「瀬織津姫」という女神をご存知でしょうか?


一般的には大祓詞に登場する祓戸四神のうちの一柱とされる女神です。

古事記や日本書紀には、その名が登場しないため、謎の女神として様々な説がネット上に散見されます。


「瀬織津姫」については、古事記・日本書紀の原書とされる歴史書「ホツマツタヱ」を読み解くことで、その生きざまや、なぜその名が隠されたのか、聖地はどこなのか、ということが明らかになってきました。


また、「豊受大神」は、伊勢神宮の外宮に祀られ、一般的には女神とされていますが、歴史書「ホツマツタヱ」に描かれる「トヨケカミ」さまは、そのイメージとは全く違う偉大な人物なのです。


今回の講座では、ホツマツタヱに基づいて瀬織津姫と豊受大神を研究され、六甲比命神社が瀬織津姫の聖地であることを特定し、また、丹後の地にもご縁の深い大江先生に、瀬織津姫と豊受大神についての特別講座をお願いしました。


私自身も瀬織津姫との深いご縁を感じており、2019年の冬至の日には、佐久奈度神社で導かれるようにイベントをさせていただきました。また、大江先生と出会って、瀬織津姫との深いご縁の理由がようやく分かり、改めて瀬織津姫のお導きによる出会いやご縁に深く感謝しています。


ぜひ、この機会に謎多き女神「瀬織津姫」の真実と聖地、そして「豊受大神」の真実の姿を知っていただき、瀬織津姫と豊受大神のお導きで、風の時代の流れに乗るヒントをつかんでください。

Zoomによるオンライン講座を録画したものを販売しています。


【講座の流れ】

<第1回>

1.「瀬織津姫」基礎講座(講師:市口)

 「ホツマツタヱ」に描かれている瀬織津姫について、基本的なことをお伝えします。

2.「瀬織津姫」特別講座(講師:大江先生)

 瀬織津姫との対話によって明らかになった「聖地」などについて、語っていただきます。

3.大江先生と市口の対談(まずは市口が大江先生に質問をします)

4.質疑応答(参加者の方の質問にお答えします)


<第2回>

1.「瀬織津姫と豊受大神」基礎講座(講師:市口)

 歴史書「ホツマツタヱ」に描かれている瀬織津姫と豊受大神について、基本的なことをお伝えします。

2.「瀬織津姫と豊受大神」特別講座(講師:大江先生)

 瀬織津姫との対話によって明らかになった聖地や、丹後地方の伝承に基づく豊受大神の真の姿などについて、語っていただきます。

3.大江先生と市口の対談(まずは市口が大江先生に質問をします)

4.質疑応答(参加者の方の質問にお答えします)


【録画受講料】 各回 3,500円

【オンライン講座録画】第1回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫とともにヰココロを守る」(約120分)(2021年 2月 23日開催)

2021年 2月 23日に開催したオンライン講座 <大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫とともにヰココロを守る」を録画した動画(約120分)です。 ご購入後、ダウンロードしたPDFファイルに、動画視聴のためのリンクを記載していますので、そちらから動画をご覧ください。 【講座内容】 1.「瀬織津姫」基礎講座(講師:市口哲也) 「ホツマツタヱ」に描かれている瀬織津姫について、基本的なことをお伝えしています。 2.「瀬織津姫」特別講座(講師:大江幸久先生) 瀬織津姫さまとの対話によって明らかになった「聖地」などについて、語っています。 3.大江先生と市口の対談(市口から大江先生への質疑応答) 4.受講者の質問への回答 【講座の詳細内容】 「瀬織津姫」という女神をご存知でしょうか? 一般的には大祓詞に登場する祓戸四神のうちの一柱とされる女神です。 古事記や日本書紀には、その名が登場しないため、謎の女神として様々な説がネット上に散見されます。 「瀬織津姫」については、古事記・日本書紀の原書とされる歴史書「ホツマツタヱ」を読み解くことで、その生きざまや、なぜその名が隠されたのか、聖地はどこなのか、ということが明らかになってきました。 本講座では、ホツマツタヱに基づいて瀬織津姫を研究され、六甲比命神社が瀬織津姫の聖地であることを特定し、管理もされている大江先生に、瀬織津姫についての特別講座をお願いしました。 私自身も瀬織津姫との深いご縁を感じており、2019年の冬至の日には、佐久奈度神社で導かれるようにイベントをさせていただきました。また、大江先生と出会って、瀬織津姫との深いご縁の理由がようやく分かり、改めて瀬織津姫のお導きによる出会いやご縁に深く感謝しています。 ぜひ、この機会に謎多き女神「瀬織津姫」の真実と聖地を知っていただき、瀬織津姫のお導きで、風の時代の流れに乗るヒントをつかんでください。 本講座は、Zoomによるオンライン講座の録画です。

【オンライン講座録画】第1回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫とともにヰココロを守る」(約120分)(2021年 2月 23日開催)

【オンライン講座録画】第2回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」(約120分)(2021年 6月 27日開催)

2021年 6月 27日に開催したオンライン講座 第2回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」を録画した動画(約120分)です。 ご購入後、ダウンロードしたPDFファイルに、動画視聴のためのリンクを記載していますので、そちらから動画をご覧ください。 【講座内容】 1.「瀬織津姫と豊受大神」基礎講座(講師:市口哲也) 「ホツマツタヱ」に描かれている瀬織津姫と豊受大神について、古事記・日本書紀(記紀)と比較しながら、基本的なことをお伝えしています。 2.「瀬織津姫と豊受大神」特別講座(講師:大江幸久先生) 瀬織津姫さまとの対話によって明らかになった「丹後の聖地」や、瀬織津姫がカミ上がりされた聖地などについて、語っています。 3.大江先生と市口の対談(市口から大江先生への質疑応答) 4.受講者の質問への回答 【講座の詳細内容】 「瀬織津姫」という女神をご存知でしょうか? 一般的には大祓詞に登場する祓戸四神のうちの一柱とされる女神です。 古事記や日本書紀には、その名が登場しないため、謎の女神として様々な説がネット上に散見されます。 「瀬織津姫」については、古事記・日本書紀の原書とされる歴史書「ホツマツタヱ」を読み解くことで、その生きざまや、なぜその名が隠されたのか、聖地はどこなのか、ということが明らかになってきました。 また、「豊受大神」は、伊勢神宮の外宮に祀られ、一般的には女神とされていますが、歴史書「ホツマツタヱ」に描かれる「トヨケカミ」さまは、そのイメージとは全く違う偉大な人物なのです。 今回の講座では、ホツマツタヱに基づいて瀬織津姫と豊受大神を研究され、六甲比命神社が瀬織津姫の聖地であることを特定し、また、丹後の地にもご縁の深い大江先生に、瀬織津姫と豊受大神についての特別講座をお願いしました。 私自身も瀬織津姫との深いご縁を感じており、一昨年前の冬至の日には、佐久奈度神社で導かれるようにイベントをさせていただきました。また、大江先生と出会って、瀬織津姫との深いご縁の理由がようやく分かり、改めて瀬織津姫のお導きによる出会いやご縁に深く感謝しています。 ぜひ、この機会に謎多き女神「瀬織津姫」の真実と聖地、そして「豊受大神」の真実の姿を知っていただき、瀬織津姫と豊受大神のお導きで、風の時代の流れに乗るヒント

【オンライン講座録画】第2回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」(約120分)(2021年 6月 27日開催)

神様に呼ばれる神社参拝

「神様に呼ばれる神社参拝」 「龍神さまに呼ばれる神社参拝」 著者の 市口 哲也 です。 講座やワークショップの詳細、日程の確認、申し込みは 各ページをご覧ください!

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